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音色は無限大

「音」は時間とともに消えていく

その瞬間に感じるしかない

とても抽象的なもの

理屈ではない、感覚

人は体験することによって学習し、感覚も蓄積していく。必要に応じてとっさに感覚が呼び起こされるようにする訓練


悲しみを知らない人は悲しい音は鳴らせない

体験したことのないものは表現できない

体験できないなら想像


音を作るのは指先

その感覚はとても重要


触れる感覚と音

聴こえる音から感じる触覚


ふわふわ キラキラ さらさら チクチク

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表現したい音

触覚に音があれば 触覚の曲が作れる 触覚≠イメージ 具体的に 転がるような→手の上で玉を転がしたときの感触 流れるような→指の間から水がこぼれ落ちる感触 逆に言えばイメージを具体化できるのが触覚 つまり、体験できる 体験できたイメージは表現できる または、表現しようとする方向に進める

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