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表現したい音

触覚に音があれば


触覚の曲が作れる


触覚≠イメージ

具体的に


転がるような→手の上で玉を転がしたときの感触

流れるような→指の間から水がこぼれ落ちる感触

逆に言えばイメージを具体化できるのが触覚

つまり、体験できる

体験できたイメージは表現できる

または、表現しようとする方向に進める

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